中国の時代劇ドラマと日本との違いは?ここに注目したら数倍面白くなる!

時代劇は、そのストーリーを歴史になぞらえることが多い。歴史と異なる展開になることは稀である。
しかし、中国のドラマは違います。
中国の時代劇は、ファンタジーの要素が強い。例えば、中国のドラマには神様が登場する物語がたくさんある。
日本では、神々の物語として「千と千尋の神隠し」が有名だが、「千と千尋の神隠し」はアニメであり、内容は子供向けである。
しかし、中国のドラマの場合、神々の物語は大人向けに作られている。
そのため、歴史ドラマでありながら、ファンタジー要素が強く、楽しく見ることができます。
中国のドラマでは、登場人物が空を飛んだり、芸をしながら戦うこともありますが、日本の時代劇ではまったく考えられません。
日本では武将同士が戦うとき、刀や鉄砲、時には馬に乗って戦うなど、実際の戦い方を再現しています。
しかし、中国のドラマでは、空中を飛びながら技を使って戦い、思いっきり血を吐いて死んでいく。
“そんなことが現実に可能なのだろうか?” と思わせるようなドラマの構成になっています。
あの技を使うと、手からレーザー光線が出るんです。
絶対にありえないことなのですが、それが面白くてドラマを見続けてしまうのです。
結論から言うと、このドラマのCGは、ハリウッドとは別世界のものと思えるほどよくできています。
日本のドラマに例えるなら、初期の仮面ライダーのようなCG技術です。
仮面ライダーの悪役は、中の人が見えているのではないかと思うほどよくできています。
だからこそ、逆に見やすく、楽しめるのです。ハリウッドは技術がありすぎ、リアルすぎ、感情移入しすぎで、たまに疲れることがあるじゃないですか。
『ジュラシック・パーク』の恐竜は、本当に恐竜がいるんじゃないかと思うくらいリアルです。
中国のドラマの場合は、それほどリアルではないので、ちょっとリラックスして笑えます。
日本の時代劇は地味な服装が多いですよね。
シンプルな柄の着物を着て、髪を後ろでひとつに結んでいる。
時代劇というと、おそらく多くの人がこのようなイメージを持つのではないでしょうか。
でも、中国のドラマは違うんですよ。すごく派手なんです。
衣装は派手だし、髪飾りはキラキラしているし、日本の時代劇では、あんなに派手な人物は出てきません。
CGの技術はまだまだ未熟ですが、衣装にはかなりお金をかけている印象です。
そんな中国ドラマですが、下のページでおすすめ作品を紹介しています。
面白いおすすめの中国ドラマはコレ
ぜひお気に入りの1作品を見つけてみてください。